東京系赤本漫画コレクション180
長篇(科学)冒険漫画物語【天空流星号】著者:武田将美版元:東方社昭和23年12月1日発行64頁定価49円武田将美の東京の出版社から出された作品
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冒険漫画【ターザン島】著者:高田源一郎版元:同盟漫画社昭和23年8月30日発行定価:48円調べてみると、このターザン島の版元の同盟漫画社は、手塚治虫が「怪人コロンコ博士(昭和22年10月5日発行)」を出した同盟出版社と同じ出版社あることが判った。怪人コロンコ博士は、赤本最盛期に手塚が唯一東京の版元から出した描き下ろし単行本であることが知られ、かなりの稀覯本になっている。この「ターザン島」の表紙絵では...
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【旋風魔王】著者:木村一郎版元:國華堂昭和24年4月15日発行定価:60円御覧のとおり、かなり読み尽された形跡のある赤本である。表紙の絵もかっこよく、カラーの口絵(画像参照)を見ると当時の子供たちがけっこう夢中になったのが伝わってくるようなボロボロの状態である。今から67年前の赤本であるが、ストーリーが斬新である。平和利用のウラニウムの発掘を終え日本に帰ろうとする飛行チョッキ(当時らしいユニークな言...
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長篇漫画【海賊島物語】著者:間木 保版元:網島書店昭和23年9月10日発行定価:50円手塚治虫の新宝島もどきの赤本である。描き版の稚拙な絵ではあるが、新宝島を彷彿とさせる一品である。
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長編漫画叢書【太洋の龍巻】著者:新本たけし版元:洛陽書房昭和23年12月20日発行補足:新本たけしは、詳細は不明だが、大阪系赤本漫画家である。この作品は新本氏が東京の版元から出した赤本である。画風は手塚調で描き版ではあるが、その絵の景色は美しい。
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西部活劇漫画【拳銃少年】著者:並木きよし版元:白菊書房昭和24年10月25日発行定価:70円補足:奥付記載の白菊書房の発行者の淡路谷力蔵氏は、拙所有コレクション1の「王冠島の冒険(星一平作)を出した奥付によると、大阪精版の発行者である。この「拳銃少年」の白菊書房は東京都新宿区の版元であり印刷者は高文社印刷所になっている。おそらく白菊書房は、大阪精版という大阪系の版元が赤本ブーム全盛期に東京に進出した...
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【びっくりとん兵衛】著者:石橋章夫(夢野凡天)版元:日昭館書店昭和24年3月5日発行補足:本作見返しページに「製作者:石橋章夫、装幀:夢野凡天」とあるが、同一人物である。
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まんが【弾丸ジープ】著者:宮坂えいいち版元:ひばり書房昭和24年5月1日発行定価:90円 本の中身を調べていたら、偶然このような当時の栞(しおり)を発見した。こういった小さな珍品に偶然出くわすというのは非常に嬉しいものである。
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